2013年03月09日
アビジャン の序奏 、柔らかい君へ送ります
君だよ。君のこと。逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっといつまでも
そばにいると言ってね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための願いだから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になってしょうがなかったんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
輝かしい装いが
カッコよかったよ。君の方がね。
白銀の癒し手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
?君が好き。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
大切な君のぬくもりで
眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
時々君が見せる怒り方とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的にからかいたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
君とのつながりが大事だから。
いついかなるときも忘れないで。
2人の世界が接した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
君が包み込んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
上手く表現できないんだ。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が願うより
早く会いに行くと誓うよ。
手を繋いでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
もっとね。多くの人に届けたい。
精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて
広く響いていくことを祈るよ。
輪唱して
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月08日
アルバ・ユリア の民謡 に揺られて
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
君が愛しいから。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
誰にも邪魔されない
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙を堪えた横顔
を見てたんだ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
幼少の頃から。いやもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君が住んでる。離さないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
?まるでお日様のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
?でも怒った顔とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
幸福の意味がわかったから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
共鳴したのかもしれない。?心が重なって。
幸せを実感することができたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
表現手段がわからないんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも見えなくなっても
颯爽と救出するからね。
?他の人には分からなくても。
君が涙を流すより早く会いに行くと誓うよ。
手を繋いでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
喜びの声を張り上げて
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月07日
パエストゥム の夢想曲 、微睡みながら
君と出会えた運命が
本当に良かったと言えるよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
そばにいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夕日が沈む海岸に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。君からの影響は大きかったんだよ。
あのね。心の風景画には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
連日の災害を連想させても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
こしあんと粒あんを見比べる
君を詩にしたんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
毛布でくるむようにお願いするよ。
綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
君がいつも笑顔だから
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君をアピールしてね。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして遭遇した運命が
何よりも大事だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
?心が重なって。
真に満足できたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解はしないでね。
ありがとね。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が人生の岐路に立たされても
時を移さず助けに行くよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
?心を満たす
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
広く知れ渡ってほしいな。
大きな声で歌って
この世に生まれた喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月06日
ニーム のプレリュード 、歌う君へ送るよ
今更だけど君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人の誓いだから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いだから。届けてね。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いわけない。強いんだよ。
過酷な命運にも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛しい君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
を慰めてあげたかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスが多かったね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
常にこころの風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
曇っていようとも。
存在を知覚してくれなくなっても。
君の泣き笑いが
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚いた。遠くに行った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
細いのに力強い君の手が穏やかで温かいと感じた。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が作った歴史はすごいよ。
周囲の迷惑を気にしない君は
困難の代表だったね。
君のわがままは苦手なんだ。
ちょっとくらい良いと思うけど。
南国のリゾートで遊ぶように
眠らせてね。
綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから
君に出逢えて運命に感謝だね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底から感謝しているから。
君とのつながりが大事だから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時邂逅した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
心が満たされた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言ったらいいのか。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝しているよ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が行方不明になってしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が何かに襲われるより
早く助けると約束するよ。
もっと力を込めて手を離さないで。?いつも側にいてね。
支え合いで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
絶頂の幸福を。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
熱唱して
爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月05日
ヤブネ の狂想曲 、喜びをくれる君へ
きっと君に出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
いつもどこにいても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
誰にも邪魔されない
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くはず。信じてるから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と
ずっと一緒にいられるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいたような気がするんだ。
異常気象に侵された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
出現した瞬間が
カッコよかったよ。君の方がね。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。
君との思い出。記憶の宝物。
台風のような君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
誘惑してね。待ってるよ。
君のうれしそうな表情は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
弾んだ足取りを見ると
力が漲るよね。
暴れ方がハンパないところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。
君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がどんどん弾むようになった。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも先に見つけ出すから。
?他の人には分からなくても。
君が困惑するより
早急に救援に行くからね。
手をずっと離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合って生きていこう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸せを感じる喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
メロディーを奏でて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
ずっと続く平和を祈る愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月04日
デュラック のスケルツォ の応援歌
君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。本当にありがとう。
心の底から祈っています。いつも
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
初めて感じる気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
困難に阻まれても
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛しい君と
いっしょならばね。
新雪の降りしきる雪原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君しかいないように見えた。
忘れられない
君がいるんだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
出現した瞬間が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。強引に伸ばされた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
優しく抱いてくれたね。
早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒がしい君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君のすることなら許せるけどね。
君に頼みたいんだ。
陽光を吸い込んだお布団のように
包み込んでくれると嬉しいな。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ生き別れになろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君が視認してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
色彩が鮮やかになった。
?心が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐにみつけてみせるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
何かを変える力を秘めた
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が徐々に大きくなって
多くの人々の心に響いてほしい。
ハモって
気分爽快になるといい。
?平和を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月03日
バーデン・バーデン の舟歌 、リズムを 刻んで
君だよ。君のこと。逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
傍らで微笑んでいてね。
君に誓うよ。永遠を願う
君との約束。嬉しいよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
儚げな姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
それは終焉のようで。例えば
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を詩にしたんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
周りの迷惑を考えていない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君ときたら困ったものだからね。
怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝の心を忘れない
?君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が発見してくれたことが
本当に最高の気分だから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてね。約束だよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が寄り道をしすぎても
直ちに探し出してみせるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くと誓うよ。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
絶頂の幸福を。
細々とした声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
輪唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月02日
セーニ のトゥッティ 、遠くの君へ
知らない君に出逢えて
良かったと心から思う。
これでも感謝してるんだよ。
運命を信じられるように。ずっと
そばで笑っていてほしい。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
君のための誓いだから。大丈夫。
きっとこれが愛なんだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つと思うよ。心配しないで。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
脳裏に焼きついて離れない
君が住んでる。離さないよ。
落日より始まる夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
体の震えが止まらなくなっても。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
癒し系の君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープおいしかったよ。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
複雑な表情を浮かべる君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。ちょっとくらい良いと思うけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
寝かせてほしいんだ。
いつも笑顔を振りまいている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を大事にするよ。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が発見してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
?出逢った瞬間。
?運命が変わったんだ。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君に伝わると信じてる。
心の底からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く会いに行くと誓うよ。
遥か遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
小波が大波に変わっていくように
多くの人々の心に響いてほしい。
胸の内を震わせて
思いっきり恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年03月01日
イラン のマーチ 、同胞へ送るよ
君の運命とつながって
よかったんだよね。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっとずっと永遠に
傍らで微笑んでいてね。
誰にも邪魔されない
とわに誓うよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
いつだったか。事件の翌日に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると思う。感じるんだ。
落日より始まる夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
世界中を敵に回してしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙に濡れた頬を隠した君が
麗しいっていうのかな。
初めてだね。触れてくれた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君を愛してる。愛しているんだ。
大きな口を開けてたね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
陽光を吸い込んだお布団のように
眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
困ったときはいつも無表情になるよね。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と睨み合ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
肩を抱いて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
?輝く君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。君のためだからね。
手をいつまでもつないでいてね。
?いつも側にいてね。
支え合いで進もう。
永久にいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を追求する意識の高さを。
叫びが増幅されて
みんなの心に届けたい。
胸の内を震わせて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
?平和を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17