2013年06月11日
ホジューフ の挽歌 、流麗な君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
未来永劫に。永久に
もっとよく顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
だれにも負けない心
が強靭になる。だから
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
認め合った2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
淋しそうな顔
を見ることしかできないのがきつかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
そのときからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
あのね。心の風景画には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
夜桜を鮮やかに彩る空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
他の誰もが助けてくれなくても。
?君の笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙を流した君が。君のその姿が格好良くて綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
あたかもお日さまのように見えて。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君をネタにして笑ったね。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
陽光を吸い込んだお布団のように
?包み込んでほしいよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
精神が楽になるんだ。
全力で生きる君を目にすると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
君が共感してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命は自分次第と判ったんだ。
容易に同調できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐ助けてあげるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が涙を流すより早く助けに行くから。
手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
幸せを求める大切さを。
ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
?歌い続けて
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17