2013年08月30日
カドゥナ の哀歌 をみんなで奏でる
出会えた君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
運命を信じられるように。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
?願いは叶うはず。
初めて感じる気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。
運命を共にする君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
夏の日差しが差し込む教室に
女神降臨ってね。信じてよ。
淋しそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君は近くで知覚していたのかもね。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
台風のような君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
やかましいと思うこともあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
世界を変えられる力を持つような
君を大切に思うよ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
運命が共鳴して。
真に満足できたんだ。
?君が側にいてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
どのように表現したらいいのだろう。
上手く表現できないんだ。
心からありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が困惑するより
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
いつも見守らせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を
?みんなに伝えるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17