2013年08月11日
ワルシャワ の祝歌 、愛する君へ
君といういい人に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。本当にありがとう。
運命を信じられるように。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
運命共同体だから。君との
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長くずっと共にあるんだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣いてたね。そんな君
を見てたんだ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになっていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
こころのカンバスには常にね
?君がいたんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
ころころと笑う君が
温かい抱擁をくれた。
着の身着のままの姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
月光に彩られたみたいで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
早食い王に輝く
?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。天下無敵の君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
?気持ちは伝わってくるけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
加護を。天光の。君のだよ。
どんなときも。君が笑っていると
心がほかほかするよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
でも楽しいからさ。悪いね。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を貫いて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
秘密を共有した時より。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
君にすべてを伝えられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
?うまく言葉にできないよ。
精一杯の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遥か遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
?心を満たす
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが響き渡って
世界に届きますように。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月10日
ビトム の小奏鳴曲 、祝福された君へ送り ます
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
ずっと離さないよ。忘れないで。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
いつも二人が
?一緒なら。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時より
気になってた。正直言うとね。
いつも見てた。楽しかったからね。
こころのカンバスには常にね
君がいるんだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
心地良かった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
パンをくわえて走る
君への想いは変わらないよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど乱暴な君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君に頼みたいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
はりきっちゃうよ。
暴れ方がハンパないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
からかってごめん。反省してるってば。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
能力に恵まれた
君でいつまでもいてほしいんだ。
会うのが許されなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんていうか。困るね。
誤解はしないでね。
心の底からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
遥か遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永久に。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂の幸福を。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
胸の内を震わせて
爽快感で心を満たそう。
?平和を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月09日
レシフェ のバルカローラ 、草原を渡る風 のように
君と結ばれて
良かったと心から思う。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
愛することをここに誓約する。だからずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
愛しい君と
いっしょならばね。
朝日に照らされた月の見える丘に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣いてたね。そんな君
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
体に電撃が走り抜けたころから。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。君が忘れてしまっても。
流星が涙の軌跡を描く空が
この世の終わりを迎えようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
白銀の癒し手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛してる。愛しているんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。だけど横暴な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
後ろから抱き締めて。優しくね。
怒った顔を決して見せない君は
好きな花のようで。
いつも夢の内容を話す君に会うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表現するのに長けているから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君をアピールしてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を近くに感じているから。
こうして繋いだ手が
神様からのプレゼントだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
出会えた刹那。
周囲の光景が違って見えた。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝してる。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても
時を移さず助けに行くよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで生きて行こう。
果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し愛される幸せを。
ささやきが波紋を作って
どんどん広がっていくことを願うよ。
リズムを刻んで
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月08日
メス の即興曲 、歌の上手い君へ
君だよ。君のこと。逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までも。これからも
傍らで微笑んでいてね。
温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
桜吹雪の舞い散る中に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あんなときは本当にね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
?いつも心の風景には
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
愛することができなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
まるで日溜まりのようにね。
照れたように笑ってくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君への気持ちは永遠に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
周りの迷惑を考えていない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のためならとか思うけどね。
?どうせならね。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
がんばる君を目にすると祝福に値するよ。そう信じてる。
思いっきり叫ぶ君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついからかってしまうんだ。
いっつもみんなに優しい
君を大事にするよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
出会えた刹那。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
この上ない幸せを感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言ったらいいのか。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が崩れ落ちるより
早く合流するから。
繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を追求する意識の高さを。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の心に響いてほしい。
思いっきり歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月07日
キューバ の五重奏 、朗らかな君へ送るよ
君の運命とつながって
ラブソングの響きが変わったんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
どんな事態に遭遇しても
ずっと離さないよ。忘れないで。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
例えばこんな風に。こころ
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛し合う二人が
ずっともっといっしょならね。
新雪の降りしきる雪原に
女神降臨ってね。信じてよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚いた。遠くに行った君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
抱き締めてくれた両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒がしい君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくなるよ。ありがとね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。一騎当千のオーラを漂わせる
君を世界に響かせてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
?出会えた喜びが
かけがえのない大切なものだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が刷新された。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時をおかず救出に向かうよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
?どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
生命力に溢れた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
熱唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に穏やかであってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月06日
ロストフ の頌歌 、天使と見紛う君へ送る よ
そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝しているよ。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人の世界を築こう。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
二人の絆だから。ほどけないから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
淋しそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になるはずがない。わけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月明かりの見えない闇夜が
連日の災害を連想させても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
いつにも増して神々しかった。
?差し伸べられた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
月光に彩られたみたいで。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。天下無敵の君は
困難の代表だったね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
?どうせならね。
?もっと優しく
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
夢を語る君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝の心を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
君が包み込んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝してるんだ。
たおやかな君に送るよ。
君が立ち往生していてもすぐに助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
?きっと誰よりも
早く助けに行くから。
手をずっと離さないで。
いつも見守っていてね。
二人で進み行くよ。
永久に。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
やる気をもたらす
愛し続ける楽しさを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
胸の内を震わせて
精神を豊かなものにしよう。
平穏無事な日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月05日
ジャバルプル の合奏 、大事な人へ
たぶんきっと出会えたのが君で
良かった。
ありがとう。何度だって言うからね。
未来永劫に。永久に
そばにいてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
二人の絆だから。ほどけないから。
例えばこんな風に。こころ
がもっと強くなるんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
?その時から
?気になっていたことを。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
颯爽と現れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
早足で近づいてきた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
楽園への導き手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
月光に彩られたみたいで。
生きるありがたさを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君への想いは変わらないよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど横暴な君はね
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
正義の味方を夢見ている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめん。本当にごめんね。
感情を表に出す君だから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしい。これは願いだよ。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が視認してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
記憶を大事にしまっておいてね。
出会えた刹那。
新しい夜明けを見た。
肩を抱いて。
幸福の絶頂に達したよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝しています。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遥か遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩こう。
いつまでも。永遠に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとね。多くの人に届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂に達する幸せを。
叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。
リサイタル気分で思いっきり恋をしよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月04日
アスコット のインテルメッツォ 、大いなる 海
君だよ。君のこと。逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
運命を信じられるように。ずっと
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
長くずっと共にあるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あのときから長い間
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
?君がいたんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
白銀の癒し手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君の微笑む姿は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一はぐれてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
幸福の意味がわかったから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが共鳴し合って。
満足感で充実させられたよ。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
すてきな日々をありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
きっともっと
早く助けに行くから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろんな人に聞かせたい。
何かを変える力を秘めた
愛し愛される幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
最愛の人に気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月03日
ミルトン のインテルメッツォ を満喫する
君と結ばれて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
?願いは叶うはず。
情熱だね。君への気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
その時からもっとずっときっとね。
好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。
心のシャッターには
君がいる。忘れるわけないだろう?
真夜中の空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口を開けてたんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
なんていうか。こう
南国のリゾートで遊ぶように
加護を。天光の。君のだよ。
どんなときも。君が笑っていると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
からかいがいがあるから。
不断の努力を実行する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時邂逅した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
スキンシップが増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が危険を察知するより
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつも。いつまでも。
君からもらった言葉を
いろんな人に聞かせたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
?小さな囁きが波紋となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
胸の内を震わせて
爽快感で心を満たそう。
ずっと続く平和を祈るみんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月02日
メス の八重奏 、凛とした君へ
君だよ。君のこと。逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。
今までがそうであったように。
そばにいると言ってね。
世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
例えばこんな風に。こころ
?が強いんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とだよ。他でもない君と
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
君をみつけた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てたんだ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになんてなれないよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいた。もっといてほしいよ。
風の冷たい夜空が
連日の災害を連想させても。
幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
木漏れ日みたいで。本当に。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌いになりそうだったよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになんてならないけど。
春のそよ風のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
喜んでいる君の後ろ姿に
真似したくなるんだよ。
弾んだ足取りを見ると
元気をありがとうな気分だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰が見ても愛らしい
君を誇りにしているよ。
万が一はぐれてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
至高の幸福だから。
愛し合う喜びが総てだから。
記憶を大切に扱っていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも見えないパワーをありがとう。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
感謝しています。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
知らない人にも伝えたい。
いい思い出をリフレインする
愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
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Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月01日
ドイツ のカノン 、月明かりに照らされて
君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いだから。届けてね。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
?一緒なら。
夕日が沈む海岸に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
淋しそうな顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。
幼少の頃から。いやもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れるはずがない
君がいる。そう信じてる。
大粒の雪に覆われた空が聞いたことのない惨事に見舞われていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
着の身着のままの姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
なるべく優しくね。
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君に届くといいな。
永遠の感謝を。
?輝く君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
颯爽と救出するからね。
他の誰かが気づかなくても。
君が願うより
早急に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
?2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
みんなの知るところとなるように。
輪唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17