2013年09月30日
ジュルジュ のトッカータ 、ほほえみの君へ
初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
心の底から祈っています。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
新雪の降りしきる雪原に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
その時からもっとずっときっとね。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
忘れられない
君がいるはず。どこにも行かないで。
真夜中の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
強引に伸ばされた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理に舌鼓を打つ
君を歌にして語り継ぐよ。?いつも大きな口を開けていたね。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
なるべく優しくね。
眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
?出会えた喜びが
何よりも代えがたい至宝だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
精神が穏やかになったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
ずっと愛される嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
どんどん広がっていくことを願うよ。
断絶の祈りの果てに
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17