君との愛を大事にしたいから

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いまさら言うのも照れるけど君で いいんだよね？ちょっと照れるけど。 これでも感謝してるんだよ。 これからもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ほかのだれでもない。２人だけの 君との約束。嬉しいよ。 お願いだから。届けてね。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く熱く激しくなるよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。長く添い遂げた君と 長くずっと共にあるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿を見てたんだ。 あのさ。君もさ。気づいてた？ それとももっと前？あの時からかな？ 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 いつも胸中を満たしている 君がいると確信しているよ。きっとね。 ?夜の空が どんなに荒れ狂っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙に濡れた頬を隠した君が いつにも増して神々しかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 チョコパンとケーキを交互に食べる ?君が好き。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 できるだけ柔らかく 寝かせてほしいんだ。 いつだって。永遠を信じている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がいつも笑顔だから 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめん。本当にごめんね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 不断の努力を実行する 君でいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして繋いだ手が 心の底から感謝しているから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時出会えたから。 影響を受けていたんだね。 気持ちが共鳴し合って。 あふれる生命を感じたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 持続力をくれたね。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 ?ありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 颯爽と救出するからね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっと 早く助けに行くから。 遥か遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 支え合って生きていこう。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 能力が開花するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 叫びが増幅されて 広がることを願う。 輪唱して 爽快感で心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う こころを動かす詩。 [NICE]   

出会えた君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 運命共同体だから。君との 君との約束。嬉しいよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 初めて感じる気持ち が強くなるよ。君がいるから。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛しい君と ?一緒なら。 放課後の体育館裏に 君がいることを知ったんだ。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 瞳に映り込んだ時からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう？ 会える日が減っていってもこころには 君がいた。ずっといてほしいのに。 真夜中の空が どんなに荒れ狂っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙に濡れた頬を隠した君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護者に見守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 パンをくわえて走る 君にくびったけ。びっくりした？ 君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。 難物だったよ。気づいていたんだろう？ 君の気持ちは嬉しいけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 可能な範囲で温かく 祝福してほしいな。君だからだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は なごむんだ。こころが芯からね。 君がおもしろい顔をしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 君に初めて会えた記憶が 愛する喜びを教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 ２人が決勝で戦ったあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 容易に同調できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 君が包み込んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 心からありがとう。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。 もっとずっと 早く助けると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら２人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 君から教わったたくさんのことを まだ知らない誰かに教えたい。 愛される喜びがもたらす 幸せを求める大切さを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広範囲に届いてほしい。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 安穏とした雰囲気を請う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   

君だよ。君のこと。逢えて よかったんだよね。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 未来永劫に。永久に 君の鼓動を聞かせてね。 ２人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だ。決して忘れないで。 お願いしたから。愛が続きますように。 こんなに気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんなに悪いできごとにだって 勝つと思うよ。心配しないで。 運命を共にする君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう？ 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣いてたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君だって知ってたんだろう？わかるんだよ。 一目惚れと気づいてからずっと ?気になっていたことを。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう？ それは漆黒よりも暗く。未明の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 平和を願わずにはいられない時も。 あれはそう。突然遭遇した君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が 格好良くて綺麗だった。 楽園への導き手が 居心地の良い空間をくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 十人前を完食する 君が好き。どうしようもないくらい。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 なるべく優しくね。 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつも笑顔を振りまいている君は 温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると 力がみなぎってくるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 気づいてなかったの？君はおもしろいよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。 秘密を共有した時より。 運命を変えられると知ったよ。 共感できるようになって。 君にすべてを伝えられたよ。 君の温かさが支えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言ったらいいのか。 上手く表現できないんだ。 感謝しています。 すてきな君に送る言葉。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに応援を要請するよ。 君が孤独に苛まれていても。 誰よりももっと 早く助けるよ。君のためだからね。 この手を離したらだめだよ。 いつも見守っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人々に教えてあげるんだ。 偉大な力に匹敵するかのような 永遠を願う至福の時を。 叫びが響き共鳴して世界中の人々に届けたいんだ。 輪唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。 [NICE]   

知らない君に出逢えて 良かった。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 運命共同体だから。君との 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の薬はよく効くね。メンタル がもっと強くなるんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛する君と 一緒だからさ。２人の力は強いんだ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 頼りなげな後ろ姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたくせに。絶対に。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 たとえ逢えなくても心には 君。いつも思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 ?駆け寄る姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体全体で包み込んでくれた君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 月光に彩られたみたいで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 ?アンパンを頬張る 君にくびったけ。びっくりした？ 周りの目が見えなかったんだよね。 だけど乱暴な君は 迷惑だったよ。本当はね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 もっともっとやさしく 眠らせてね。 ?喜んだ顔は 会えてよかったと思う。本当だよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 あと怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君を大切に思うよ。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が認めてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 すべてを共有できたから。 ２人の世界を記憶から消さないで。密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どう言えば伝わるのかな。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が涙を流すより早急に救援に行くからね。 手を繋いでいてね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で歩いて行くよ。 果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を いろんな人に聞かせたい。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて 世界に響き渡りますように。 喜びの声を張り上げて 命を燃やして恋をしよう。 太平を祈り続ける こころに訴える歌。 [NICE]   

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっといつだって 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 だれにもいわないで。 約束したからね。この命にかけて。 誓約は破られない。君のためにも。 驚くべき真相。これほど心 が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好きな者同士なんだ。こんな２人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 新雪の降りしきる雪原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 放心していたね。あの横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになるわけないだろう？ 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 風の冷たい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 ころころと笑う君が 助けてくれたね。ありがとう。 着の身着のままの姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 抱き締めてくれた両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 手料理に舌鼓を打つ 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりそうだったよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。 正義の味方を夢見ている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しそうにスキップしていると。 こっちも負けてられないよね。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 不断の努力を実行する 君を世界に響かせてね。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして邂逅を果たせたことが ?何よりも嬉しいから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 ２人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がどんどん弾むようになった。 同意することが多くなって。 心が癒された。 君の温かさが支えてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝しています。 艶やかな君に届けるよ。 君が誰にも発見されなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。 だれよりもずっと ?早く会えるから。 遥か遠くに行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 小さな声がだんだん響いて 広く知れ渡ってほしいな。 大きな声で歌って 爽快感で心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   

邂逅した君と繋がって 本当に良かったと言えるよ。 感謝しない日はないんだ。 心から願うよ。いつも そばにいてね。 誰にも邪魔されない きっと叶う約束。そう誓ったから。 運命は君と共にある。そうだよね。 こんなに気持ち が強い。信じられないくらいにね。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。いつも二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 淋しそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 初めて会ったあの日から 気になるはずがない。わけないだろう？ 君しかいないように見えた。 脳裏に焼きついて離れない 君。愛しているよ。美しい君。 異常気象に侵された空が どれほど暗雲に覆われていても。 体の震えが止まらなくなっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 楽園への導き手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 ?まるでお日様のようで。 ?温かく包んでくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好き。どうしようもないくらい。 君との思い出。記憶の宝物。 ?でも口うるさい君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 なんていうか。こう もっと大胆に 毛布を思わせる感じで頼むよ。 怒った顔を決して見せない君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 弾んだ足取りを見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいていないとか？こんなに楽しいのに。 なんていうか。楽しいんだよ。 みんなに大人気の 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が共感してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 つながった心が２人のすべてだから。 ２人の思い出を大事にしていてね。 君と睨み合ったあの日から。 周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 心が癒された。 いつも見えないパワーをありがとう。 不可能を可能に変えられた。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。 感謝してるんだ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他人が君に気づかなくなってしまっても。君が助けを呼ぶより すぐに救援に向かうから。 繋いだ手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 ２人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。ずっとね。 はじめて伝えられた言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 ?心を満たす 幸せを求める大切さを。 ささやきが響き渡って 世界中の人々に届けたいんだ。 ?歌い続けて ?心を満たそう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋愛の歌。 [NICE]   

きっと君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっと そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 誓約だからね。本当だよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どれだけ大変だとしても 負ける？あるはずないだろう。そんな展開。 絶対負けないよ。愛する２人が 共にあるなら。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたよね。気づいてた？ 涙を堪えた横顔 を慰めてあげたかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になってた。正直言うとね。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。君が忘れてしまっても。 月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君の泣き笑いが 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ?駆け寄る姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 むき出しの素肌が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 シチューをありがとう。また作ってね。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 台風のような君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。 注文してもいいかな。 例えば君が爆睡するときのように 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は なんとなくほっとするんだよね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくなるよ。ありがとね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を誇りにしているよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を近くに感じているから。 君が認めてくれたことが 何よりも大事だからね。 君とのつながりが大事だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。 スキンシップが増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 尽きせぬ感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても すぐにみつけてみせるから。 ?他の人には分からなくても。 君が困惑するより 早く合流するから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる 幸せを求める大切さを。 ささやきが波紋を作って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 祈り続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心が当たり前の世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったと心から思う。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 運命共同体だから。君との 約束してもいいと思ってるんだ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 情熱だね。君への気持ち ?が強いんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 ?２人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 消え入りそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 それとももっと前？あの時からかな？ 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいるんだよ。 花火を思い出せない夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が まぶしかった。見えないくらいにね。 楽園への導き手が 悲しさを記憶から消してくれた。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 大きなあんパンをほおばる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 可愛い口が小さく動いていたね。 そんな君はね。 少し苦手なんだよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 できるだけ柔らかく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が元気に過ごしているのを見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑うと はりきっちゃうよ。 でもね。怒った顔もまた。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思わせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がうきうきしているんだよ。 遭遇が増えて。 満足感で充実させられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 すてきな日々をありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍にいてね。 支え合って生きていこう。 永久にいつまでも。 ?初めて知った感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]