スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年12月09日

ボスラ の挽歌 、料理の上手な君へ

出会えた君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 感謝しています。すべてに。 いつもどこにいても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけの世界だから。本当に。 やくそく、だよ? 君のための願いだから。 びっくりするよね。気持ち が強靭になる。だから どれほどの目に逢おうとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 ?2人が いっしょならばね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 頼りなげな後ろ姿 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れるはずがない 君。いつも思っていてね。 落日より始まる夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 優しい光で照らしてくれた。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 むき出しの素肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 幸せをくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君との思い出がいっぱいだよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 丁寧な感じで 祝福してほしいな。君だからだよ。 怒った顔を決して見せない君は 精神が楽になるんだ。 ?楽しそうにしていると。 こっちも負けてられないよね。 でも。だけど。怒りの表情とか 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 衝動的にからかいたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を世界に響かせてね。 たとえこの生命が尽きようとも。 君への想いは変わらないよ。 君が発見してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の世界が接した刹那。 新しい夜明けを見た。 ?心が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君に伝わると信じてる。 感謝しています。 みんなに愛される君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が願うより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。永久に。 君が教えてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 幸福で満たされる歓びを。 ささやく声が小さな波となりて 広く知れ渡ってほしいな。 心を弾ませて 爽快感を味わおう。 平穏を願い続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17