2013年12月11日
カーンプル のカノン 、麗しの姫君へ送るよ
君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
感謝しない日はないんだ。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
驚くべき真相。これほど心
が強い。信じられないくらいにね。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
認め合った2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
気になるさ。君のせいだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君。いつも思っていてね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のすることなら許せるけどね。
注文してもいいかな。
大切な君のぬくもりで
毛布でくるむようにお願いするよ。
正義の味方を夢見ている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
誰が見ても愛らしい
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を近くに感じているから。
こうして出会えた奇跡が
至高の幸福だから。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけで進もう。
果てしなくどこまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
精神を崇高なものへと変える幸せを求める大切さを。
小さな声が共鳴しあって
広がることを願う。
斉唱で
爽快感で心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月10日
ボン の三重奏 、森のささやき
そう君なんだ。会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
君が愛しいから。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合っている2人が
いっしょならばね。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
そのときからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君しかいないように見えた。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
温かい手をした君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
着の身着のままの姿が
まぶしかったよ。本当にね。
楽園への導き手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きる喜びを教えてくれた。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
台風のような君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
母のような温かさで
誘惑してね。待ってるよ。
正義の味方を夢見ている君は
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
頑張り続ける
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一はぐれてしまっても。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつまでも温かい気持ちを。
祝福された君だから送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
他の誰かが気づかなくても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離さないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂の幸福を。
ささやきが共鳴して
どんどん広がっていくことを願うよ。
合唱して
胸の内を熱くしよう。
永遠に平定を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月09日
ボスラ の挽歌 、料理の上手な君へ
出会えた君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの世界だから。本当に。
やくそく、だよ?
君のための願いだから。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
?2人が
いっしょならばね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
頼りなげな後ろ姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。忘れるはずがない
君。いつも思っていてね。
落日より始まる夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
優しい光で照らしてくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
幸せをくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君との思い出がいっぱいだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
丁寧な感じで
祝福してほしいな。君だからだよ。
怒った顔を決して見せない君は
精神が楽になるんだ。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
怒ったふりをしているのも好き。
すまないね。困らせてしまって。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的にからかいたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
君への想いは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れることなんて許さないからね。
2人の世界が接した刹那。
新しい夜明けを見た。
?心が重なって。
この上ない幸せを感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
感謝しています。
みんなに愛される君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で行くよ。
いつまでも。永久に。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
幸福で満たされる歓びを。
ささやく声が小さな波となりて
広く知れ渡ってほしいな。
心を弾ませて
爽快感を味わおう。
平穏を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月08日
パエストゥム のカルテット に満喫する毎日
君に見つけてもらって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれにもいわないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
誓約は破られない。君のためにも。
あとね。君のせいかな。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
?いつも心の風景には
君。いつも思っていてね。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
かわいい君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープおいしかったよ。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをしているのも好き。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
?いつも大好きな
君を大事にするよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
いついかなるときも忘れないで。
秘密を共有した時より。
運命は自分次第と判ったんだ。
?心が重なって。
君のすべてを知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解はしないでね。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
ただちに探してあげるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
?2人で行こう。
とわにいつまでも。好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
多くの人々の心に響いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
思いっきり恋をしよう。
平穏を願い続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月07日
アーグラ のオラトリオ 、元気な君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
良かったと心から思う。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
君が愛しいから。ずっと
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
情熱だね。君への気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたよね。気づいてた?
儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。
昔からずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。一人孤独に打ちひしがれていようとも。
颯爽と現れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
?駆け寄る姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛しく思う。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
丁寧な感じで
?包み込んでほしいよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なんとなくほっとするんだよね。
君がおもしろい顔をしていると。
はりきっちゃうよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せを実感させてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
君にハートを盗まれたあの日から。
色彩が鮮やかになった。
?心が重なって。
?幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
いつもありがとう。
?輝く君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が困惑するより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
リズムを刻んで
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月06日
フィグ?トゥリー?ポケット のマズルカ 、今、思う
君といういい人に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
運命共同体だから。君との
約束だ。決して忘れないで。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対勝つよ。君が
長くずっと共にあるんだから。
曇天模様の空の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が
この世の終わりを迎えようとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
細いけれども力強い君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
白銀の癒し手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
精霊の加護みたいなものかな。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
?喜んだ顔は
温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
?いつも大好きな
君で居続けてほしいよ。そう願う。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも記憶を新たにしてほしい。
密約を交わした刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんていうか。困るね。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。尽きせぬ感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。
君が孤独に苛まれていても。
きっとずっと
早く合流できると信じてね。つないだ手から力を抜かないで。
いつも見守らせてね。
?2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声がだんだん響いて
多くの人々の耳に届いてほしい。
ハモって
精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月05日
マプト のヴァリエーション 、愛を歌う
初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束したから。永遠に破られないから。
哀願したから。だいじょうぶ。
初めて感じる気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
尊敬しあう二人が
共にあるから。だからきっと。
夏の日差しが差し込む教室に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。
強引に伸ばされた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる
君を愛している。愛おしいんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもうるさい君はね
?ちょっと苦手。
全然聞いてくれないからさ。
君に頼みたいんだ。
南国のリゾートで遊ぶように
?包み込んでほしいよ。
正義の味方を夢見ている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が漲るよね。
でもね。怒った顔もまた。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく大切なものだから。
一緒になれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
真に満足できたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
?君が道に迷っても
すぐに助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会いにいくから。
?この手を離さないでね。
いつも見守らせてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
?みんなに伝えるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を願う至福の時を。
ささやかな呟きが大きくなって
みんなの知るところとなるように。
心を弾ませて
生きる喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月04日
デュッセルドルフ のマズルカ を好む
君と出会えた運命が
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっといつまでも
近くで体温を感じさせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願ったからね。いつも願ってる。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
?君は気づいていたのかな。
そのときからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
信じられない色に染まろうとも。
存在を知覚してくれなくなっても。
細いけれども力強い君が
温かい抱擁をくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
麗しいっていうのかな。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
?君が好き。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
注文してもいいかな。
?もっと優しく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
正義の味方を夢見ている君は
温かいオーラが見えるんだ。苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しいからさ。悪いね。
からかいがいがあるから。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
?想いはずっと変わらないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
?出逢った瞬間。
共鳴したのかもしれない。抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
精一杯の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。?他の人には分からなくても。
ずっともっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
支え合って生きていこう。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し愛される幸せを。
小さな声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
力いっぱい歌いきって
胸の内を熱くしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月03日
アン のパストラル を2人で聴いてみる
君といういい人に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
これでも感謝してるんだよ。
これからもずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。
きっとこれが愛なんだね。心
がきっともっと強靭になるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛する君と
共にあるなら。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいることを知ったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てたんだ。
?君は気づいていたのかな。
あの時に見た日から
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいるんだよ。
月明かりの見えない闇夜が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かい手をした君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
?差し伸べられた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護精霊に守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
祝福してほしいな。君だからだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと変わらないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
素直に共感できて。
心の傷が塞がり始めたんだ。温かい精神で満たしてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君なら受け止めてくれるかな。
いつもありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
颯爽と救出するからね。
?他の人には分からなくても。
君が危険を察知するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を繋いでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに届けるよ。
命の力を燃え立たせる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
断絶の祈りの果てに
思いっきり恋をしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月02日
ソフィア の朗唱 に体を預けて
君と出会えた運命が
いいに決まってる。本当に。
感謝の言葉がみつからないよ。
心から願うよ。いつも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
やくそく、だよ?
哀願したから。だいじょうぶ。
情熱だね。君への気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
桜吹雪の舞い散る中に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
あの時はね。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あのときから長い間
嫌いになんてなれないよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。
真夜中の空が
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。華麗な着衣の乱れた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
柔らかい君の肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護精霊に守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど横暴な君はね
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
できるだけ柔らかく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
怒った顔を決して見せない君は
なごむんだ。こころが芯からね。
全力で生きる君を目にすると
心がハミングするんだよ。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
情緒豊かな君だから。だからだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
2人の運命が交差した瞬間。
新鮮な空気を感じた。
衝突が激減して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
正義を貫く信念をくれたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつもありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても
すぐに助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
手を繋いでいてね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
?2人で行こう。
いつも。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
細々とした声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
リズムを刻んで
精神にやる気をもたらそう。とこしえに平穏を祈り続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月01日
ポンペイ の四重奏 、歩き出す君へ送るよ
きっと君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。これでも感謝してるんだよ。
ずっといつだって
君の鼓動を聞かせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
誓約だからね。本当だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
好き同士だからね。こんなに
ずっともっといっしょならね。
放課後の体育館裏に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
?君は気づいていたのかな。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになっていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君。いつも思っていてね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好き。どうしようもないくらい。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱いてよ。わかるでしょう?
喜んでいる君の後ろ姿に
?心が和むよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
最高の幸せだから。
幸福感に満たされているから。
いつも思い出してほしいんだ。
あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
危機を好機に変えてくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
そう時間をかけずに到着するよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
限りなくいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を願う至福の時を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
斉唱で
命を燃やして恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17