2014年01月01日
メリダ のメドレー 、眠る彼女
君と出会えた運命が
本当に良かったと言えるよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけが知っている
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなるよ。君がいるから。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
夕日が沈む海岸に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
涙を堪えた横顔
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
月光の寒々しい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
細いのに力強い君の手が心地良かった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになんてならないけど。
できるだけ柔らかく
眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
同盟を結んだ瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
心が満たされた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっと
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
ハモって
?心を満たそう。
?平和を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17