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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年01月11日

ヤウンデ の波蘭舞曲 で戦ってみる

今更だけど君に出会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? これからもずっといつまでも 傍らで微笑んでいてね。 二人の世界を築こう。 誓約だからね。本当だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱小なんて言わせない。絶対。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいることを知ったんだ。 あんなときは本当にね。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になるさ。君のせいだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 いつも胸中を満たしている 君が住んでる。離さないよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が どんなに荒れ狂っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔らかい君の肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 無表情を取り繕う君は 迷惑に決まってるだろう? 君のためならとか思うけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 抱いてよ。わかるでしょう? いつだって。永遠を信じている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 跳ねるように走っていると 勇気をもらった気分だ。 ?でも怒った顔とか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。本当にごめんね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 アイデアの閃く 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が認めてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 至福を共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 人生が新しく始まった気分になった。 気持ちが共鳴し合って。 ?幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 颯爽と救出するからね。 君を見ることができなくなっても。 誰よりももっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 遥か遠くに行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 永遠に。 ?初めて知った感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 大切にしたい思い出のような 至福に満たされる心地良さを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に届きますように。 思いっきり歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月10日

ペルージャ のアリア 、怒りっぽい君へ送ります

そう君なんだ。会えて よかったんだよね。 感謝の言葉がみつからないよ。 何が起こってもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 約束したから。永遠に破られないから。 君のための誓いだから。大丈夫。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く激しく。誰にも負けないくらい。 ?悪い運命にも ?勝てるよ。 君とね。ふたりが いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 豪雨の降り止まない草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 放心していたね。あの横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君しかいないように見えた。 こころのカンバスには常にね 君がいる。そう信じてる。 夜桜を鮮やかに彩る空が たとえ恐ろしいことになっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 颯爽と現れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 嗚咽を堪えた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 強引に伸ばされた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好きなんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 台風のような君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君のわがままは苦手なんだ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっと大胆に 抱き締めてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると がんばらないといけないな。なんてね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 能力に恵まれた 君を大事にするよ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと変わらないから。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れないと誓ってね。 君と視線が交差した時。 心がどんどん弾むようになった。 遭遇が増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 上手く表現できないんだ。 心からありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけてみせるから。 他の誰かが気づかなくても。 ずっともっと ?早く会えるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも側にいさせてね。 二人で進み行くよ。 限りなくいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと ?みんなに伝えるよ。 精神を豊かにする 幸福を追求する意識の高さを。 小さな呟きが小波となって どんどん広がっていくことを願うよ。 断絶の祈りの果てに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心が当たり前の世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月09日

ジンバブエ の合奏 、愛してくれる君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと心から思う。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからどんなひどいことが起こっても もっといろんな顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。 それとね。きっとハート が強大になってゆく。驚いただろう? 困難に阻まれても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 尊敬しあう二人が いっしょならばね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたよね。気づいてた? 放心していたね。あの横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになるわけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない ?君がいたんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 駆けつけてくれた姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。強引に伸ばされた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ケーキをホールごと平らげる ?君が好き。 可愛い口が小さく動いていたね。 人の迷惑を顧みない君は ?ちょっと苦手。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 もっとこう。どうせならさ。 丁寧な感じで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? たとえていうのなら。楽しそうな君は ?心が和むよ。 楽しそうにスキップしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 ?でも怒った顔とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして繋いだ手が 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命は自分次第と判ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝しています。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が願うより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 永遠に。 はじめて伝えられた言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛される喜びがもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 細々とした声が響きわたって みんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで 愛を奏でよう。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月08日

チャームサイド?ウエスト のエレジー 、料理の上手な君へ

出会えた君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとうと叫びたい。 ずっといつだって 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 世界の中心で叫びたいから。きっと叶う約束。そう誓ったから。 誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が強い。信じられないくらいにね。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるから。だからきっと。 夏の日差しが差し込む教室に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙を堪えた横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時より 気になるさ。君のせいだよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。忘れるわけないだろう? 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が ?どんなに曇っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天使に祝福された君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 早足で近づいてきた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 かわいい君の両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛してる。愛しているんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱いてよ。わかるでしょう? いつだって。永遠を信じている君は 真似したくなるんだよ。 君がおもしろい顔をしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 あと怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 何よりも大事だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてほしい。約束するから。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に伝わると信じてる。 尽きせぬ感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。 だれよりもずっと 早く助けると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 とわにいつまでも。君が届けてくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 命の力を燃え立たせる ずっと愛される嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 世界に届きますように。 熱唱して 爽快感で心を満たそう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月07日

グルシア のトッカータ 、無口な君へ

邂逅した君と繋がって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 ?願いは叶うはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 とても大変なことが起こっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 長く添い遂げた君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 そのときからずっと ニアミスが多かったね。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 あのね。心の風景画には ?君がいたんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が どれほど暗雲に覆われていても。 体の震えが止まらなくなっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 驚いた。遠くに行った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 大きなあんパンをほおばる 君にくびったけ。びっくりした? 君が作った歴史はすごいよ。 ?でも口うるさい君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。 やかましいと思うこともあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついからかってしまうんだ。 能力に恵まれた 君を周囲に響かせて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 気持ちは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 あの時出会えたから。 心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が孤独に苛まれていても。 君が涙を流すより早く会えるはずだから。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で進んで行こうよ。 限りなくいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 大切にしたい思い出のような 幸せを求める大切さを。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 リズミカルに 気分爽快になるといい。 安穏が支配する世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月06日

ルーマニア のオラトリオ 、悲しみに暮れる君へ

君と一緒になって ラブシーンに共感できるようになったよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 世界の中心で叫びたいから。約束だから。きっとね。 お願いだから。届けてね。 驚くべき真相。これほど心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれだけ大変だとしても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 体に電撃が走り抜けたころから。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 星々の悲しみに包まれた空が どんなに荒れ狂っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 細いけれども力強い君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 勇壮ですらあった。 包んでくれた優しい手が 穏やかで温かいと感じた。 月光に彩られたみたいで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど横暴な君はね 迷惑だったよ。本当はね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 注文してもいいかな。 母のような温かさで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくなるよ。ありがとね。 やかましいと思うこともあるけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 アイデアの閃く 君を誇りに思わせて。 たとえ音信不通になろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 巡り会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福の意味がわかったから。 覚えていてほしい。約束するから。 秘密を共有した時より。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつも感謝してる。 祝福された君だから送りたい。 君がどんな事件に遭遇しても 直ちに探し出してみせるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 もっとずっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 偉大な力に匹敵するかのような 絶頂に達する幸せを。 ?小さな囁きが波紋となって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 合唱して 精神を豊かなものにしよう。 安心が当たり前の世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月05日

ミャンマー のアラベスク 、楽しい君へ送ります

初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっとずっと永遠に そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 かつてないくらい気持ち ?が強いんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に ?君がいた。 ?寂しそうな横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 あのね。心の風景画には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天空から舞い降りた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 輝かしい装いが 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 認めてくれた君の温かい両手が ?暖かかった。 守護精霊に守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 早食いコンテスト常連の 君への気持ちは永遠に。 君が作った歴史はすごいよ。 無表情を取り繕う君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 お母さんのぬくもりで 抱いてよ。わかるでしょう? 喜んでいる君の後ろ姿に なんとなくほっとするんだよね。 君が笑うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君はずっと。ずっと変わらないで。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 ?出会えた喜びが この上なく幸福にしてくれるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 新しい夜明けを見た。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 正義を貫く信念をくれたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 精一杯の感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が困惑するより 早急に駆けつけるから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守っていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久に。 君が教えてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 胸をいっぱいにしてくれる ずっと注がれる愛情を。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に届いていけばいいと願う。 思いっきり歌って 思いっきり恋をしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月04日

パキスタン の総奏 、愛しい伴侶へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっといつまでも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したから。永遠に破られないから。 願ったからね。いつも願ってる。 あとね。君のせいかな。こころ がもっと強くなるんだ。 最悪の事態に遭遇しても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいられることを誇りに思う。 星々と月と太陽の元に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 放心していたね。あの横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が どれほど暗雲に覆われていても。 平和を願わずにはいられない時も。 温かい手をした君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 居心地の良い空間をくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 ?温かく包んでくれたね。 早食い王に輝く 君を愛おしいんだ。本当に。 君との記憶。大切な物語。 でもね。天下無敵の君は ?ちょっと苦手。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 君が笑うと 心がハミングするんだよ。 でもね。怒った顔もまた。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。 たとえ万策尽きたとしても。 君を好きな人はここにいるから。 ?出会えた喜びが 何よりも大事だからね。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 同盟を結んだ瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君に守られていたから。だからだね。 強大な敵にも勝てたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 心からの感謝を。 ?輝く君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐに助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くから。待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永遠に。 愛する君がくれた温かい心を みんなに響かせるよ。 感情を揺さぶる 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって 世界に届きますように。 合唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 とわに平和を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月03日

サンティアゴ のカンタータ ?に寄せて

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 これでも感謝してるんだよ。 運命を信じられるように。ずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの密約だよ。 君との約束。嬉しいよ。 ?願いは叶うはず。 君の抱擁のおかげだね。心 ?が強いんだ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が降り積もる高原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あの時はね。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 その時からもっとずっときっとね。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心を落ち着けたその先に 君がいる。忘れるわけないだろう? 赤く染まった夜の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かい手をした君が 守ってくれた。情けないけれど。 見たことのない驚きに満ちた顔が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔らかい君の肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 月光に彩られたみたいで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食い王に輝く 君への気持ちは永遠に。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルメイカーの君は どう接したらいいのか判らなくなる。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 もっとこう。どうせならさ。 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 心がほかほかするよ。 弾んだ足取りを見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。 ついからかってしまうんだ。 頑張り続ける 君を誇りにしているよ。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が視認してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないと誓ってね。 約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。 同意することが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても ?すぐに見つけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 ずっと すぐに逢ってみせるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を みんなに響かせるよ。 いい思い出をリフレインする 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って 愛を奏でよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月02日

グアダラハラ の接続曲 、走り始めた君へ送ります

運命を感じた君と通じて 本当に良かったと言えるよ。 これでも感謝してるんだよ。 どんな事態に遭遇しても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。 絶対約束を守るから。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょならばね。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたよね。気づいてた? ?寂しそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あのときから長い間 嫌いになるわけないだろう? 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が ?どんなに曇っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 ころころと笑う君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 強引に伸ばされた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューをありがとう。また作ってね。 新商品を食べ歩く 君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど横暴な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直な君が好きなんだけど。 ぬくもりをもっと。君に 祝福してほしいな。君だからだよ。 君のうれしそうな表情は ?心が和むよ。 夢を語る君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。本当にごめんね。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 TPOをわきまえた 君でいてほしいんだ。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと好きだからね。 こうして偶然出逢った喜びが 本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 第二の人生が始まった。 同意することが多くなって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君がいつも守っていてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言ったらいいのか。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。精一杯の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 みんなから見えなくなっても。 だれよりもずっと 早く助けると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 大きな声で歌って 思いっきり恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年01月01日

メリダ のメドレー 、眠る彼女

君と出会えた運命が 本当に良かったと言えるよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけが知っている あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなるよ。君がいるから。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夕日が沈む海岸に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙を堪えた横顔 を慰めてあげたかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 ?その時から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 月光の寒々しい夜空が どんなに荒れ狂っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 細いのに力強い君の手が心地良かった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 早食い王に輝く 君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになんてならないけど。 できるだけ柔らかく 眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると ?心が和むよ。 全力で生きる君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 同盟を結んだ瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 遭遇が増えて。 心が満たされた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。 感謝しています。 いつも笑っている君に届けたい。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ救出するからね。待っててね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 ハモって ?心を満たそう。 ?平和を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17