2014年11月26日
コシャリン のバルカロール 、だれもいないところで
いまさら言うのも照れるけど君で
良かった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
今までがそうであったように。
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
体中に電撃が走った時からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見つめている君が何より愛おしかった。いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
?夜の空が
絶望を醸しだしていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君の泣き笑いが
守ってくれた。情けないけれど。
早足で近づいてきた君が
まぶしかったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
邪悪を退ける結界のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。
正義の味方を夢見ている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心がハミングするんだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている
君でいてほしいと願ってる。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
スキンシップが増えて。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
ただちに探してあげるよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
他の所に行かないで。お願いだから。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
やる気をもたらす
幸せの満足感を。
小波が大波に変わっていくように
広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
胸の内を熱くしよう。
安穏とした雰囲気を請う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17