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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年11月10日

ルセ の重唱 、格好いい君へ送るよ

君に見つけてもらって 良かったと心から思う。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までがそうであったように。 もっとよく顔を見せてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 かつてないくらい気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが いっしょならばね。 桜吹雪の舞い散る中に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 放心していたね。あの横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が たとえ恐ろしいことになっていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君なんだ。愛する君が?救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 ?差し伸べられた手が 居心地をよくしてくれた。 守護者に見守られているようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 新商品を食べ歩く 君との記憶に溢れているよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。だけど乱暴な君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 なるべく優しくね。 祝福してほしいな。君だからだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑うと 楽しすぎるよね。本当に。 時々君が見せる怒り方とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 感謝の心を忘れない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして出会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の思い出を大事にしていてね。 密約を交わした刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 君のすべてを知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに応援を要請するよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が打ちひしがれるより 早く合流するから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす ずっと注がれる愛情を。 ?小さな囁きが波紋となって 広範囲に届いてほしい。 リズミカルに 爽快になろう。 とわに平穏であってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月09日

クアラルンプール のスケルツォ を兄弟で踊ってみる

?君と出逢うことができて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝しない日はないんだ。 何があっても絶対 君を感じていたいんだ。離さないよ。 運命共同体だから。君との 約束だから。 願ったからね。いつも願ってる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 過酷な命運にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっと一緒にいられるなら。 星々と月と太陽の元に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 頼りなげな後ろ姿 を見てたんだ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 昔からずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 こころのカンバスには常にね 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 風の冷たい夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙を流した君が。君のその姿が勇猛果敢だったね。覚えているよ。 白銀の癒し手が 心地良かった。 それはまるで天使の祝福にも似て。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 十人前を完食する 君を愛おしく思うよ。最高にね。 幸せを表現してくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 例えば君が爆睡するときのように 包み込んでくれると嬉しいな。 たとえていうのなら。楽しそうな君は なんとなくほっとするんだよね。 跳ねるように走っていると 君に会えて良かったと思う。 時々君が見せる怒り方とか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ?ごめんね。いつも困らせて。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 からかいがいがあるから。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 新しい夜明けを見た。 スキンシップが増えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心からありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても ただちに探してあげるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 きっとずっと 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 ずっと。いつまでも。 君からもらった言葉を いろんな人に聞かせたい。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 叫びが増幅されて 世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏が支配する世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月08日

ラバト の悲歌 、かわいい伴侶へ

君に見つけてもらって ラブシーンに共感できるようになったよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても そばにいると言ってね。 二人だけの密約だよ。 君との約束。嬉しいよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 例えばこんな風に。こころ が強靭になる。だから どれだけ大変だとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 好き同士だからね。こんなに 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 桜吹雪の舞い散る中に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになんてなれないよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 赤く染まった夜の空が どんなに荒れ狂っていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 駆けつけてくれた姿が 眩しくて愛らしかった。 体中で接した君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 だけど乱暴な君は 迷惑だったよ。本当はね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しそうにスキップしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめん。本当にごめんね。 君を観察するのが日課だからさ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 万が一はぐれてしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が認めてくれたことが 至高の幸福だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 遭遇が増えて。 君のすべてを知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? ?うまく言葉にできないよ。 ?ありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに探しだすよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 もっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 遥か遠くに行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。断絶の祈りの果てに 精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月07日

オーストリア の組曲 で戦うのもあり

君だよ。君のこと。逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとうと叫びたい。 これからどんなひどいことが起こっても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したからね。この命にかけて。 お願いしたから。愛が続きますように。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 打ち勝ってみせるよ。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 近寄り難い姿を見続けているだけなのが情けなかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 ?その時から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君しかいないように見えた。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたね。ありがとう。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇者に見えた。君のことだよ。 むき出しの素肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 無表情を取り繕う君は 迷惑に決まってるだろう? 君ときたら困ったものだからね。 もっとこう。どうせならさ。 ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 跳ねるように走っていると 君に会えて良かったと思う。 やかましいと思うこともあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を隠さない君が素敵だから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 TPOをわきまえた 君を大事にするよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと好きだからね。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 心の底から感謝しているから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 新鮮な空気を感じた。 2人の命運が定まって。 幸福の絶頂に達したよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 心の底からの感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても ?すぐに見つけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも ?早く会えるから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 永久にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 能力が開花するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 嬉しさを叫びに乗せて 生命の力強さを表現しよう。 平穏無事な日常を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月06日

ミュンスター の小夜曲 、風の様に

出会えた君と結ばれて 良かったと心から思う。 感謝。本当だってば。伝わったかな? これからもずっと もっとよく顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 絶対約束を守るから。 ?願いは叶うはず。 どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 認め合った2人が いっしょにいることがすべてだから。 豪雨の降り止まない草原に ?君がいた。 あの時はね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになるわけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れられない 君。愛しているよ。美しい君。 月光の寒々しい夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 平和を願わずにはいられない時も。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 着の身着のままの姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 あたかもお日さまのように見えて。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒動なしに生きてはいけない君は困難の代表だったね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 陽光を吸い込んだお布団のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 正義の味方を夢見ている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君が笑顔で眠っていると 君に会えて良かったと思う。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと好きだからね。 出会えた運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 スキンシップが増えて。 君のすべてを知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 上手く表現できないんだ。 感謝しています。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がトラブルに見舞われても すぐに助けに行くから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が涙を流すよりすぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離さないで。 いつも見守らせてね。 2人で進んで行こうよ。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやく声が小さな波となりて みんなの心に届けたい。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 安穏が支配する世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月05日

オポーレ のアリア で寝なさい

出会えた君と結ばれて 良かったと心から思う。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっといつまでも もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの密約だよ。 とわに誓うよ。 願ったからね。いつも願ってる。 例えばこんな風に。こころ が弱小なんて言わせない。絶対。 ?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛しい君と 共にあるなら。 桜吹雪の舞い散る中に ?君がいた。 淋しそうな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 それとももっと前?あの時からかな? 気にならないわけがない。笑わないでよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心のキャンバスにはいつもね。 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 雷鳴轟く天空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ころころと笑う君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 華麗な着衣の乱れた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 クリームアンパンにかぶりつく 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思うんだ。実感してる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして一緒になれたことがかけがえのない大切なものだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れることなんて許さないからね。 君の視界に留まることが多くなってから。 ?運命が変わったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 君のすべてを知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとね。 すてきな君に送る言葉。 君が道に迷うことがあったとしても 時を移さず助けに行くよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっとずっと すぐに逢ってみせるから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる 愛する人と歩く喜びを。 小さな声がだんだん響いて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リズミカルに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月04日

ブラザヴィル の終楽章 、明るい君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっと もっといろんな顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 願いは叶う。きっと。絶対。 どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙を堪えた横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? あのね。心の風景画には 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が 曇っていようとも。 愛することができなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 駆けつけてくれた姿が カッコよかったよ。君の方がね。 癒し系の君の手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 あたかもお日さまのように見えて。 照れたように笑ってくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君をネタにして笑ったね。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君のすることなら許せるけどね。 どうせなら。 ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 微笑ましい努力に精を出していると 力が漲るよね。 ?でも怒った顔とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 頑張り続ける 君を変えないで。いつもの君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと好きだからね。 君が視認してくれたことが 心の底から感謝しているから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れようなんてしないでね。 あの時邂逅した刹那。 影響を受けていたんだね。 同意することが多くなって。 真に満足できたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。 素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。 ?君が道に迷っても 時を移さず助けに行くよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くと誓うよ。 ずっと遠くに行かないで。 いつも側にいさせてね。 支え合いで進もう。 ?どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを まだ知らない誰かに教えたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 リズムを刻んで 愛を表現しよう。 ?平和を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月03日

ナイロビ の行進曲 、感情豊かな君へ

今更だけど君に出会えて 良かった。 感謝しています。すべてに。 何があっても絶対 そばにいてね。 誰にも邪魔されない きっと叶う約束。そう誓ったから。 誓いは叶えられる。約束だから。 それとね。きっとハート が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 長く添い遂げた君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 夏の日差しが差し込む教室に 女神降臨ってね。信じてよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていないと思ってたんだけどね。 あの時より 気になるさ。君のせいだよ。 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 存在を知覚してくれなくなっても。 どこからともなくやってきた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 華麗な着衣の乱れた君が 格好良くて綺麗だった。 楽園への導き手が 居心地をよくしてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る 君に恋してる。詩にするよ。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりそうだったよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 なんていうか。こう 可能な限り優しくしてほしい。もっと 毛布を思わせる感じで頼むよ。 どんなときも。君が笑っていると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君が笑顔で眠っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を表に出す君だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 継続することの大切さを実感する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 約束を守ったときから。光彩を鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 君にすべてを伝えられたよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなが君を感じられなくなっても。 もっと 早く助けに行くから。 繋いだ手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ?2人で行こう。 限りなくいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 激情を抑える 愛し続ける楽しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 斉唱で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 永久に太平を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月02日

アッパー?ブルックフィールド のソナタ で生命を歌う

君の運命とつながって とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までも。これからも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 ふたりの絆を感じたいから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 君のための誓いだから。大丈夫。 丈夫な気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? 絶壁が立ち塞がろうとも 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 ?君は気づいていたのかな。 昔からずっと 気になるはずがない。わけないだろう? いつも見守っていたんだ。君のことをね。 いつも胸中を満たしている 君がいるんだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 信じられない色に染まろうとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 どこからともなくやってきた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 早足で近づいてきた君が 勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ?アンパンを頬張る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? お母さんのぬくもりで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 どんなときも。君が笑っていると 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あと怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。本当にごめんね。 感情を隠さない君が素敵だから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君をアピールしてね。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして出会えた奇跡が かけがえのない宝物だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 約束を守ったときから。新鮮な空気を感じた。 ?心が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解はしないでね。 感謝多謝。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 愛する君がくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする 至福を味わえる満足感を。 小さな声が共鳴しあって 広範囲に届いてほしい。 ハモって 胸の内を熱くしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年11月01日

カラジ の子守歌 を2人で聴く

君といういい人に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 誓約だからね。本当だよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 君という名の薬が育てた心 が強靭になる。だから ?悪い運命にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 新雪の降りしきる雪原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 悲しげな顔だったね。あの顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 真夜中の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 やさしく抱き締めてくれたよね。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好きなんだ。果てしなく。 可愛い口を開けてたんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 なんていうか。こう もっと大胆に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 好きな花のようで。 君がおもしろい顔をしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 感情を表に出す君だから。 ついからかってしまうんだ。 みんなに大人気の 君を大切に思うよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が共感してくれたことが 至高の幸福だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。 周囲の光景が違って見えた。 抱きしめ合うことが多くなって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君なら受け止めてくれるかな。 素敵な毎日に感謝しています。たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 誰よりも早くみつけるから。 君を見ることができなくなっても。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 ?この手を離さないでね。 いつも側にいさせてね。 支え合いで進もう。 いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを まだ知らない誰かに教えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が徐々に大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 嬉しさを叫びに乗せて 愛を奏でよう。 永遠に平定を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17