2014年12月28日
ニューヨーク のエチュード 、繊細な君へ送ります
君と出会えた運命が
偶然が運命に変わったんだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
これが愛の力かな。心
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛し合っている2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あの時はね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいると思っていてね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
?どんなに曇っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。華麗な着衣の乱れた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
月光に彩られたみたいで。
優しく抱いてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
怒った顔を決して見せない君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
苦手を克服しようと努力していると
勇気をもらった気分だ。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。
君を大切に思っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君に守られていたから。だからだね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとうございます。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
永遠に傍にいてね。
2人で進んで行こうよ。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
囁きだったものが波紋を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
?歌い続けて
爽快になろう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17