2015年08月31日
パーダーボルン の終楽章 、気づいた君へ送るよ
今更だけど君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
ずっと離さないよ。忘れないで。
他の人には教えちゃだめだよ。
とわに誓うよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
これが愛の力かな。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夏の日差しが差し込む教室に
女神かと思ったよ。本当にね。
独りで泣いていたのかな。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
一目惚れしてから
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいると思う。感じるんだ。
赤く染まった夜の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
涙を流した君が。君のその姿が麗しいっていうのかな。
初めてだったね。触った感触が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のためならとか思うけどね。
もっとこう。どうせならさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
祝福してほしいな。君だからだよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君でいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
君を大切に思っているから。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
すべてを共有できたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君の温かさが支えてくれたから。
持続力をくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
?ありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く助けに行くから。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
?どこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
全身に漲る
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17