2015年09月26日
ハレブ の頌歌 、悲しむ君へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
これからどんなひどいことが起こっても
君の鼓動を聞かせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
近寄り難い姿を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時より
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君さ。救援に駆けつけた君が
?救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
体全体で包み込んでくれた君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝説を作ったんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
大事なのは君がするということ。だから
眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
頑張り続ける
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう?
君に伝わると信じてる。
ありがとね。
?輝く君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
この手を離したらだめだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
力いっぱい歌いきって
生命の力強さを表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17