2015年11月21日
ドゥラス の挽歌 を奏でて
君と出会えた運命が
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっといつまでも
もっとよく顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
運命を共にする君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
一目惚れと気づいてからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
胸裏の奥に住んでいる君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてほしいよ。もっとね。
いつも笑顔を振りまいている君は
好きな花のようで。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝の心を忘れない
?君でいて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に最高の気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも見えないパワーをありがとう。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君のポストに届くかな。
君に伝わると信じてる。
心の底からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも側にいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲に届いてほしい。
心を弾ませて
爽快になろう。
太平を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17