2016年01月15日
ミュンスター のパルティータ 、明るい君へ送ります
君と結ばれて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夕日が沈む海岸に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のシャッターには
君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
迫る危機に直面していても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
温かい抱擁をくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が
心地良かった。
守護者に見守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
周りの迷惑を考えていない君は
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
大事なのは君がするということ。だから
毛布を思わせる感じで頼むよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
能力に恵まれた
君を周囲に響かせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも大事だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人の世界が接した刹那。
周囲の光景が違って見えた。
衝突が激減して。
精神が穏やかになったよ。
君に守られていたから。だからだね。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
伝えたいんだ。全力で。
生命力に溢れた
愛し愛される幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リズミカルに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17