2016年12月29日
ノヴォシビルスク の序曲 、悲しむ君へ送るよ
君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
過酷な命運にも
負けるわけがないだろう。きっと。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙を堪えた横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになんてなれないよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいるんだよ。
大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
駆けつけてくれた姿が
麗しいっていうのかな。
初めてだったね。触った感触が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
木漏れ日みたいで。本当に。
微笑みながら抱擁してくれたね。
新商品を食べ歩く
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
だけど横暴な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
丁寧な感じで
?包み込んでほしいよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
みんなに大人気の
?君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
2人の命運が定まって。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
上手く表現できないんだ。
感謝しています。
艶やかな君に届けるよ。
君が立ち往生していてもそう時間をかけずに到着するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつまでもそばにいてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠に。
君が教えてくれた愛情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
?世界に広がりますように。
胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏が支配する世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17