2017年01月19日

サンクトペテルブルク の即興の独奏 、歌の上手い君へ送ります

出会えた君と結ばれて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 ずっといつだって そばで笑っていてほしい。 だれも知らない。2人だけの秘密。 君との約束。嬉しいよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 これが愛の力かな。心 が強いと言える。確信してるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 いつも二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 雪が降り積もる高原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるのが自然なんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 連日の災害を連想させても。 ?恐怖に満たされているときも。 君さ。救援に駆けつけた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が ?眩しかったんだ。 触れたことのない手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 守護精霊に守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食い王に輝く 君を愛してる。愛しているんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 人の迷惑を顧みない君は 困難の代表だったね。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 南国のリゾートで遊ぶように 祝福してほしいな。君だからだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は なごむんだ。こころが芯からね。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会えた奇跡が 何よりも大事だからね。 すべてを共有できたから。 覚えていてね。約束だよ。 秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 心が癒された。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉に変換できないんだ。 精一杯の感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 時を移さず助けに行くよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が助けを呼ぶより すぐに救援に向かうから。 他の所に言ったら駄目だよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永久に。 初めて教えてくれたぬくもりを ?みんなに伝えるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至福に満たされる心地良さを。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 リサイタル気分で生命の力強さを表現しよう。 安穏が支配する世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17