2011年08月27日

サルヴァドール のバルカローラ 、悲しむ君へ

君だよ。君のこと。逢えて 良かった。 ありがとう。本当にありがとう。 心から願うよ。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほどの目に逢おうとも 打ち勝ってみせるよ。 好き同士だからね。こんなに いっしょならばね。 曇天模様の空の下に 女神降臨ってね。信じてよ。 放心していたね。あの横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 一目惚れしてから 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? あのね。心の風景画には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 雷鳴轟く天空が この世の終わりを迎えようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 天使に祝福された君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 輝かしい装いが 美しかった。もちろん今でもだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 カレーを飲み干す 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 台風のような君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君のためならとか思うけどね。 ?どうせならね。 陽光を吸い込んだお布団のように 包み込んでくれると嬉しいな。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は ?心が和むよ。 君が笑顔で眠っていると 力が漲るよね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を隠さない君が素敵だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 アイデアの閃く 君を大切に思うよ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を近くに感じているから。 君が認めてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 すべてを共有できたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 あの時出会えたから。 運命は自分次第と判ったんだ。 寄り添えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。繋いだ手を離さずにいてくれたから。危機を好機に変えてくれた。 ?どう言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 心の底からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっと 早急に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 永遠に傍にいてね。 2人で歩こう。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 愛する人がくれる 愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように たくさんの人に聞いてほしいんだ。 メロディーを奏でて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心して暮らせる世を願う ?愛の歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17