2011年09月11日
エカテリンブルク のカデンツァ 、和む 君へ送るよ
知らない君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。
絶対約束を守るから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
それとね。きっとハート
が強いと言える。確信してるよ。
どんなに悪いできごとにだって
負けないよ。ちゃんと勝つから。
運命を共にする君と
長くずっと共にあるんだから。
ある日のひだまりの中に君がいることを知ったんだ。
そんな君
?を見ているのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時より
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
目を閉じると微笑む
君がいると思っていてね。
雷鳴轟く天空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
邪悪を退ける結界のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った君も素敵だけど。春のそよ風のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大切に扱っていてね。
秘密を共有した時より。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してるんだ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
?君が道に迷っても
ただちに探してあげるよ。
他の誰かが気づかなくても。
ずっと
早急に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて気づいた気持ちを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
リズミカルに
気分爽快になるといい。
安心が当たり前の世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17