2011年10月27日

ペルー のレチタティーヴォ 、疾風となっ て君へ

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までも。これからも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? だれも知らない。2人だけの秘密。 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とね。ふたりが 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 いつだったか。事件の翌日に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってた。正直言うとね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるんだよ。 ?夜の空が 異常に苛まれていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が カッコよかったよ。君の方がね。 白銀の癒し手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 災厄を振り払うまじないのようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。 ?でも口うるさい君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 注文してもいいかな。 母のような温かさで 眠らせてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りにしているよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福感に満たされているから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 色彩が鮮やかになった。 会えない日が少なくなっていって。 幸福の意味を知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君が寄り道をしすぎても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君に危険が迫るより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 命の力を燃え立たせる 幸福を追求する意識の高さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの心に届けたい。 嬉しさを叫びに乗せて 精神を豊かなものにしよう。 平穏無事な日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17