2011年11月18日
スウプスク のバルカロール 、わがままな君 へ
初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しています。すべてに。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓約は破られない。君のためにも。
驚くべき真相。これほど心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
曇天模様の空の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
近寄り難い姿を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
そのときからずっと
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
優しく抱いてくれたね。
早食いコンテスト常連の
君を愛してる。愛しているんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
なんていうか。こう
可能な範囲で温かく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君を大切に思うよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
幸福の意味がわかったから。
覚えていてね。約束だよ。
君と睨み合ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
2人の命運が定まって。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困ったよ。言葉にできないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐに応援を要請するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君からもらった言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
生命力に溢れた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの心に届けたい。
祈り続けて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17