君との愛を大事にしたいから

君と一緒になって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。 心から願うよ。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。温かい体温を感じさせてね。 約束しよう。２人だけの絆にしようよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 初めて感じる気持ち が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 ?２人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいることを知ったんだ。 あんなときは本当にね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスが多かったね。 いつも目で追ってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいたような気がするんだ。 異常気象に侵された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。 ?君の笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 笑顔を向けてくれたんだよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルメイカーの君は 迷惑。気づいてなかったの？ 君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 気持ちよくしてほしい。いいだろ？ 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 全力で生きる君を目にすると 気分がよくなるね。君はどうかな？?でも怒った顔とか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。本当にごめんね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 大胆不敵な 君を世界に響かせてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて出会えたあの日のことが この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 新鮮な空気を感じた。 共感できるようになって。 幸福の絶頂に達したよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 心の底からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が人生の岐路に立たされても 颯爽と救出するからね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが共鳴して ?世界に広がりますように。 熱唱して 精神にやる気をもたらそう。永遠に穏やかであってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]