2011年11月28日
カナダ のフーガ 、仲間たちへ
邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しています。すべてに。
心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
情熱だね。君への気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
存在感の薄れた姿
を慰めてあげたかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
そのときからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。忘れるわけないだろう?
赤く染まった夜の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰も信じられなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
スープおいしかったよ。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への気持ちは永遠に。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
なんていうか。こう
大事なのは君がするということ。だから
眠らせてね。
いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
心がハミングするんだよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしい。これは願いだよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて会えた記憶が
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
第二の人生が始まった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
素敵な毎日に感謝しています。天使のようにかがやく君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと近くにいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
命の力を燃え立たせる
至福に満たされる心地良さを。
叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17