2011年12月14日

ケスリン の終楽章 、悲しみに暮れる君へ

そう君なんだ。会えて 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 未来永劫に。永久に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけの密約だよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 曇天模様の空の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 好きになっていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 雷鳴轟く天空が たとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 見たことのない驚きに満ちた顔が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護精霊に守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 十人前を完食する 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 母のような温かさで 加護を。天光の。君のだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 2人の命運が定まって。 ?幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君に伝わると信じてる。 心からありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人で進み行くよ。 永遠にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 届けたいんだ。たくさんの人に。 命の力を燃え立たせる 幸せを求める大切さを。 叫びが増幅されて 世界に届きますように。 断絶の祈りの果てに 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平穏であってほしいと願う 熱愛の詩。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17