2012年12月21日

コンスタンツ の譚詩曲 、笑顔の似合う君へ

君といういい人に出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しない日はないんだ。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 だれにも負けない心 がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛しい君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいることを知ったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたかも。いやもっとかな。 脳裏に焼きついて離れない 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 守ってくれた。情けないけれど。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 夢へ誘うかのような君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 クリームアンパンにかぶりつく 君との思い出がいっぱいだよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 無表情を取り繕う君は 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで眠らせてね。 綺麗な君が笑っているのは 好きな花のようで。 夢を語る君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 他には怒りに身を震わせているのとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 万が一はぐれてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いついかなるときも忘れないで。 君と睨み合ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 手が重なって。 幸せを実感することができたんだ。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君がトラブルに見舞われても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 ずっともっと 早く助けに行くから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人だけで進もう。 永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 何かを変える力を秘めた ずっと注がれる愛情を。 小さな声がだんだん響いて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで 爽快感で心を満たそう。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17