2012年12月31日

リュブリャナ のソロ 、天真爛漫な君へ

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何があっても絶対 そばにいると言ってね。 二人の世界を築こう。 約束したから。永遠に破られないから。 哀願したから。だいじょうぶ。 情熱だね。君への気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 過酷な命運にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 昔からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 ?いつも心の風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 花火を思い出せない夜空が どんなに荒れ狂っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚いた。遠くに行った君が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりそうだったよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 もっとこう。どうせならさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君で居続けてほしいよ。そう願う。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして繋いだ手が 何よりも大事だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からの感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 絶頂に達する幸せを。 叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。 思いっきり歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋愛の歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17