2013年03月17日
アイゼンシュタット の二重奏 、アイデ アの豊かな君へ
運命を感じた君と通じて
本当に良かったと言えるよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
運命共同体だから。君との
約束したから。永遠に破られないから。
君のための誓いだから。大丈夫。
初めて感じる気持ち
?が強いんだ。
きっとどんなことがあっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるなら。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
儚げな姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスが多かったね。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいた。もっといてほしいよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護精霊に守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。天下無敵の君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
嫌いになんてならないけど。
大切な君のぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
君のうれしそうな表情は
なんとなくほっとするんだよね。
跳ねるように走っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表現するのに長けているから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいと願ってる。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
思い出を大切にしてほしい。
約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。
遭遇が増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも早くみつけるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が困惑するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
果てしなくどこまでも。
君からもらった言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
命の力を燃え立たせる
絶頂に達する幸せを。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
力いっぱい歌いきって
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17