2013年05月28日
イースト?ブリスベン の哀歌 、君 の好きな詩
君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。本当にありがとう。
心の底から祈っています。いつも
近くで体温を感じさせてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
?願いは叶うはず。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。
認め合った2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夏の日差しが差し込む教室に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙を堪えた横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。少しくらいこっちのことも考えてよ。
夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。
こうして出会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
幸福感に満たされているから。
2人の世界を記憶から消さないで。?出逢った瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
気持ちが通じ合って。
精神が穏やかになったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が悲しみに暮れるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
?いつも側にいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
限りなくいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
愛する人がくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の心に響いてほしい。
心を弾ませて
胸の内を熱くしよう。
安心が当たり前の世界を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17