2013年05月31日
グランジ の行進曲 、和む君へ送るよ
知らない君に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと
傍らで微笑んでいてね。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がきっともっと強靭になるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好き同士だからね。こんなに
一緒にいるからさ。信じていてね。
曇天模様の空の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君。いつも思っていてね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
考えられない事態に直面しても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
初めてだね。触れてくれた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
どうせなら。
丁寧な感じで
眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
アイデアの閃く
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君のことを思っているから。君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
幸福の意味がわかったから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
運命の巡りあわせの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
手が重なって。
心が癒された。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が崩れ落ちるより
すぐに会いにいくから。
どこにも行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
果てしなくどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が共鳴しあって
世界に響き渡りますように。
喜びの声を張り上げて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17