2013年07月22日
サポパン の譚詩曲 、楽しませてくれる君 へ送るよ
知らない君に出逢えて
良かったと心から思う。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心の底から祈っています。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の抱擁のおかげだね。心
がもっと強くなるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
豪雨の降り止まない草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
常にこころの風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
大粒の雪に覆われた空が聞いたことのない惨事に見舞われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
温かいオーラをまとった君が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
なんていうか。こう
大切な君のぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
どんなときも。君が笑っていると
会えてよかったと思う。本当だよ。
君がいつも笑顔だから
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
誰が見ても愛らしい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が認めてくれたことが
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
永遠の感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけてみせるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が困惑するより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久に。
?初めて知った感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
愛する人がくれる
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲に届いてほしい。
ハモって
気分爽快になるといい。
穏やかな世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17