2013年09月22日

ゴム の賛美歌 、妖精の君へ送るよ

君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 誓約だからね。本当だよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 これが愛の力かな。心 がきっともっと強靭になるんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 尊敬しあう二人が 共にあるから。だからきっと。 朝日に照らされた月の見える丘に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 ?寂しそうな横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君。愛しているよ。美しい君。 大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体中で接した君が ?暖かかった。 木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みながら抱擁してくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど横暴な君はね 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 弾んだ足取りを見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 みんなに大人気の 君を誇りに思うんだ。実感してる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 君に初めて会えた記憶が 心の底からありがとうな気分だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないと誓ってね。 2人の運命が交差した瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 運命が共鳴して。 幸福の意味を知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 時を移さず助けに行くよ。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ温もりを感じていて。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で進んで行こう。 永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを 知らない誰かに届けたい。 ?心を満たす 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 恋の歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17