2013年09月28日
マルボルク の追復曲 、情緒豊かな君へ送ります
君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
絶対約束を守るから。
君のための願いだから。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れるはずがない
君がいると思っていてね。
月光の寒々しい夜空が
考えられない事態に直面しても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルメイカーの君は
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
君がおもしろい顔をしていると。
君に会えて良かったと思う。
でもね。怒った顔もまた。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
神様の贈り物だと思えるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
満足感で充実させられたよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
上手く表現できないんだ。
感謝多謝。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が居場所をなくしても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩こう。
永遠に。
君からもらった言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
全身に漲る
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
胸の内を震わせて
爽快感を味わおう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17