2013年10月26日
マクドウォル のソナタ 、笑顔のすてきな君へ送ります
出会えた君と結ばれて
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
放心していたね。あの横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あのときから長い間
好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
忘れるはずがない
君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
信じられない色に染まろうとも。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
大好きな君の眩しい笑顔が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
体全体で包み込んでくれた君が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
十人前を完食する
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
複雑な表情を浮かべる君は
少し苦手なんだよ。
君のすることなら許せるけどね。
素直な君が好きなんだけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を世界に響かせてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底から感謝しているから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が打ちひしがれるより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17