2013年11月27日
シルミウム のファンタジー 、大事な思い出を
君に見つけてもらって
良かった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
あとね。君のせいかな。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あの時はね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。君の輪郭を目でなぞってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。異常気象に侵された空が
どれほど暗雲に覆われていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
?まるでお日様のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
十人前を完食する
君を詩にしたんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
お母さんのぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君が元気に過ごしているのを見ると
精神が楽になるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を近くに感じているから。
巡り会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
思い出を大切にしてほしい。
秘密を共有した時より。
影響を受けていたんだね。
2人の命運が定まって。
君のすべてを知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに探しだすよ。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ温もりを感じていて。
側で笑顔を見せていてね。
2人で歩こう。
永久にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
感情を揺さぶる
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが共鳴して
?世界に広がりますように。
熱唱して
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17