2013年12月23日

スマラン の波蘭舞曲 、鮮明なる記憶

君だよ。君のこと。逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 永遠を感じられるほどに 近くで体温を感じさせてね。 2人の誓いだから。 やくそく、だよ? 哀願したから。だいじょうぶ。 どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 運命を共にする君と ?一緒なら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいることを知ったんだ。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 そのときからずっと 気になってた。正直言うとね。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 忘れられない 君。いつも思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が どんなに荒れ狂っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見慣れた君の怒った顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 華麗な着衣の乱れた君が ?眩しかったんだ。 ?差し伸べられた手が 穏やかで温かいと感じた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 ?温かく包んでくれたね。 早食い王に輝く ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 ?でも口うるさい君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 君に頼みたいんだ。 夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。 怒った顔を決して見せない君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しいからさ。悪いね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして繋いだ手が 心の底から感謝しているから。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れないと誓ってね。 出会えた刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 運命が共鳴して。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。 精一杯の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも発見されなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他の誰かが気づかなくても。 君が何かに襲われるより 早急に救援に行くからね。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍にいてね。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 君がくれた感謝の言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を豊かにする 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが共鳴して 広範囲の人々に広がりますように。 リズムを刻んで 精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る?愛の歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17