2014年04月19日
アンカラ のメヌエット を好む人
初めから知ってたよ。君で気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
そばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛しい君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
常にこころの風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
信じられない色に染まろうとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
華麗な着衣の乱れた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
パンをくわえて走る
君が好きなんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど乱暴な君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君ときたら困ったものだからね。
?どうせならね。
大切な君のぬくもりで
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつだって。永遠を信じている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
他には怒りに身を震わせているのとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
思慮分別のある君を貫いて。
たとえ万策尽きたとしても。
君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が交差した時。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心の底からの感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ助けてあげるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
?きっと誰よりも
早く助けると約束するよ。
手を繋いでいてね。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
まだ知らない誰かに教えたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
叫びが響き共鳴して世界に届きますように。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快になろう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17