2014年05月17日

タルスス の練習曲 、微睡む子供

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 運命を信じられるように。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束してもいいと思ってるんだ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 かつてないくらい気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君とね。ふたりが 一緒にいるからさ。信じていてね。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てたんだ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 会える日が減っていってもこころには 君がいると確信しているよ。きっとね。 月光の寒々しい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天空から舞い降りた君が 優しい光で照らしてくれた。 嗚咽を堪えた君が まぶしかったよ。本当にね。 初めてだったね。触った感触が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープで温めてくれたね。ふふふ。 パンをくわえて走る 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちは嬉しいけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がほかほかするよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君を大切に思うよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 素直に共感できて。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 いつまでも温かい気持ちを。 艶やかな君に届けるよ。 君がどんな事件に遭遇しても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより すぐに逢ってみせるから。 手をずっと離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合って生きていこう。 ?どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 精神を豊かにする 幸福を追求する意識の高さを。 ささやく声が小さな波となりて 広く知れ渡ってほしいな。 祈り続けて 生命の力強さを表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る ラブソング。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17