2014年05月19日
アデレード の詠唱 、楽しい日々
君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しています。すべてに。
これからもずっといつまでも
もっとよく顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願いは叶う。きっと。絶対。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
?悪い運命にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
いつも二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。遭遇したのは確か。霧雨の森に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいるのが自然なんだ。
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
温かい手をした君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚愕したんだ。泣き笑った君が
まぶしかったよ。本当にね。
包んでくれた優しい手が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
?でも口うるさい君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
全力で生きる君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝する喜びを知っている
君ならば。ずっとそのままで。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない宝物だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
容易に同調できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
素敵な毎日に感謝しています。艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
愛し続ける楽しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17