2014年09月15日
パレストリーナ のデュエット 、女神のごとき君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
君のための願いだから。
あとね。君のせいかな。こころ
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛しい君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
ある日のひだまりの中に君がいたよね。気づいてた?
消え入りそうな顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あのときから長い間
好きになっていたんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば
度重なる災厄を思い起こさせても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君だよ。忘れもしない君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
格好良くて綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
優しく抱いてくれたね。
カレーを飲み干す
君に首ったけ。歌うよ。
君が作った歴史はすごいよ。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日溜まりの中でうたたねをするように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がいつも笑顔だから
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
頑張り続ける
君をアピールしてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
君のことを思っているから。こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いついかなるときも忘れないで。
?出逢った瞬間。
?運命が変わったんだ。
2人の命運が定まって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君に守られていたから。だからだね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっと
早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
みんなの知るところとなるように。
合唱して
爽快になろう。
平穏を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17