2014年11月13日
ブィドゴシュチュ の即興曲 、無口な君へ送るよ
邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
だれにもいわないで。
約束だから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の薬はよく効くね。メンタル
?が強いんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
共にあるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
放心していたね。あの横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
あのね。心の風景画には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
迫る危機に直面していても。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
かわいい君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。
君に頼みたいんだ。
可能な範囲で温かく
後ろから抱き締めて。優しくね。
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
からかいがいがあるから。
世界を変えられる力を持つような
君をアピールしてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。
君がみつけてくれた瞬間が
至高の幸福だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くから。待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
君からもらった言葉を
知らない人にも伝えたい。
能力が開花するかのような
至福を味わえる満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に響き渡りますように。
ハモって
生きる喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17