2014年11月23日

チェコ のカンタータ 、格好いい君へ送るよ

君に見つけてもらって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっといつだって 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ほかのだれでもない。2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心 がもっと強くなるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つから。君を離さないからね。 君とだよ。他でもない君と いっしょならばね。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていないと思ってたんだけどね。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 忘れられない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 雷鳴轟く天空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 温かいオーラをまとった君が 何気ない風を装って救ってくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 体中で接した君が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 カレーを飲み干す 君への想いは変わらないよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 困難の代表だったね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 ?どうせならね。 例えば君が爆睡するときのように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 思慮分別のある君を誇りにしているよ。 万が一はぐれてしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れることなんて許さないからね。 秘密を共有した時より。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心が癒された。 君の温かさが支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝多謝。 いつも笑っている君に届けたい。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が願うより ?早く会えるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守っていてね。 二人で進み行くよ。 ずっと。ずっとね。 君から教わったたくさんのことを もっとね。多くの人に届けたい。 愛される喜びがもたらす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな呟きが小波となって 広範囲に届いてほしい。 斉唱で 精神を豊かなものにしよう。 太平を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17