2014年11月29日
バクー のマーチ 、妖精の君へ
君といういい人に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと永遠に
そばで笑っていてほしい。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
情熱だね。君への気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝つから。君を離さないからね。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
君がいることを知ったんだ。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時より
気になってしょうがなかったんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいる。忘れるわけないだろう?
月明かりの見えない闇夜が
連日の災害を連想させても。
誰も信じられなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
華麗な着衣の乱れた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。
日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした?
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで祝福してほしいな。君だからだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
二人の世界がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
2人の命運が定まって。
心の傷が塞がり始めたんだ。断絶の微笑みをくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
永遠の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
?他の人には分からなくても。
君が助けを呼ぶより
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広範囲に届いてほしい。
?歌い続けて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17