2015年06月14日

リオデジャネイロ のファンタジー 、目を細める

君だよ。君のこと。逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝しているよ。 ずっとずっと永遠に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 誰にも邪魔されない 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 請願は聞き届けられるはず。 どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? あれはいつの日か。確か廃墟に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 儚げな姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 会える日が減っていってもこころには 君がいると思っていてね。 ?夜の空が 絶望を醸しだしていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれは確か。君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 汗を拭うのも惜しんだ君が ?眩しかったんだ。 白銀の癒し手が 居心地をよくしてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君への気持ちは永遠に。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君が不器用なのは天性のものだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 なるべく優しくね。 毛布でくるむようにお願いするよ。 がんばる君を目にすると好きな花のようで。 ?楽しそうにしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を表に出す君だから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる ?君でいて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 本当に最高の気分だから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が交差した時。 運命は自分次第と判ったんだ。 素直に共感できて。 君のすべてを知ったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 永遠の感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ずっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと 響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる 幸せの満足感を。 小さな呟きが小波となって 世界中の人々に届けたいんだ。 リズムを刻んで 爽快になろう。 陽気で楽しい日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17