2015年07月14日
ダカール のバルカロール 、大切な彼女へ
君といういい人に出逢えて
良かった。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
情熱だね。君への気持ち
?が強いんだ。
?悪い運命にも
勝つから。君を離さないからね。
いつも二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたよね。気づいてた?
涙を堪えた横顔
を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
君しかいないように見えた。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
?救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
照れたように笑ってくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしいんだ。本当に。
周りの目が見えなかったんだよね。
無表情を取り繕う君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
眠らせてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
抱きしめたくなってくるんだ。
君がいつも笑顔だから
気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
一緒になれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
?出逢った瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
素敵な毎日に感謝しています。天使のようにかがやく君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が孤独に苛まれていても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも側にいさせてね。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
知らない誰かに届けたい。
能力が開花するかのような
幸福で満たされる歓びを。
小さな声がだんだん響いて
広範囲の人々に広がりますように。
コンサート気分で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17