2015年07月15日

メルボルン のカンツォーネ 、祈りながら

そう君なんだ。会えて ラブソングの響きが変わったんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっとずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 誰にも邪魔されない 誓いだから。約束よりも重いよ。 請願は聞き届けられるはず。 初めて感じる気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 打ち勝ってみせるよ。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のシャッターには 君がいるのが自然なんだ。 花火を思い出せない夜空が 迫る危機に直面していても。 存在を知覚してくれなくなっても。 細いけれども力強い君が 助けてくれたね。ありがとう。 嗚咽を堪えた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 日替わり定食を食べ比べる 君への気持ちは永遠に。 可愛い口が小さく動いていたね。 そんな君はね。 ?ちょっと苦手。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 ?どうせならね。 できるだけ柔らかく 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に なんとなくほっとするんだよね。 ?楽しそうにしていると。 君に会えて良かったと思う。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついからかってしまうんだ。 能力に恵まれた 君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして偶然出逢った喜びが ?何よりも嬉しいから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 運命の巡りあわせの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝多謝。 祝福された君だから送りたい。 君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 もっと 早く会いに行くから。待っててね。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなく。 君が教えてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 精神を崇高なものへと変える絶頂の幸福を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広く響いていくことを祈るよ。 リズミカルに 精神を豊かなものにしよう。 安穏とした雰囲気を請う ラブソング。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17