2015年12月12日

ハーストン のイントロダクション と祝の詩

今更だけど君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっとずっと永遠に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 お願いだから。届けてね。 びっくりするよね。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ!必ず。だから離れないで。 君のことだよ。忘れないで。君と ?一緒なら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心のシャッターには 君がいた。もっといてほしいよ。 落日より始まる夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 絶望に苛まれている時も。 君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった? ゆっくりと歩み寄る君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 体中で接した君が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理を振舞ってくれる君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝説を作ったんだ。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになんてならないけど。 もっともっとやさしく 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君が笑うと 気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 継続することの大切さを実感する 君をアピールしてね。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が発見してくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 すべてを共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が交差した時。 新しい夜明けを見た。 想いを寄せ合うことができて。 ?幸せを感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも先に見つけ出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 どこまでも。果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し愛される幸せを。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の耳に届いてほしい。 ハモって 思いっきり恋をしよう。 安心が当たり前の世界を願う 熱愛の詩。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17