2015年12月13日
ミンスク の輪舞曲 で戦うのもあり
初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
君の抱擁のおかげだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
?寂しそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
?その時から
好きなんだと思う。そんなことを。常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるんだよ。
赤く染まった夜の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
絶望に苛まれている時も。
細いけれども力強い君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
細いのに力強い君の手が穏やかで温かいと感じた。
?まるでお日様のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛しく思う。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど乱暴な君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
共感できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を見ることができなくなっても。
もっと
すぐに会いにいくから。
繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で進み行くよ。
どこまでも。果てしなく。
君がくれた感謝の言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
体中を熱くする
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが響き共鳴してみんなの心に届けたい。
コンサート気分で
気分爽快になるといい。
安穏が支配する世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17