2016年04月21日
イスタンブル のシンフォニー を皆で踊ってみる
運命を感じた君と通じて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
今までも。これからも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
あとね。君のせいかな。こころ
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ。君のためだもの。
愛する君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
豪雨の降り止まない草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるんだよ。
風の冷たい夜空が
曇っていようとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理に舌鼓を打つ
君への気持ちは永遠に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。唯我独尊な君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
注文してもいいかな。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
苦手を克服しようと努力していると
力がみなぎってくるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
神様からのプレゼントだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。
2人の命運が定まって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君の鼓動を近くで感じられたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
?ありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が打ちひしがれるより
早急に救援に行くからね。
遥か遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんな人に聞かせたい。
全身に漲る
?幸福の温かさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
みんなの知るところとなるように。
断絶の祈りの果てに
生命の力強さを表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17